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《海外で活躍!まるまがより》地球ラジオ

《海外で活躍!まるまがより》地球ラジオ


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彡99%コレで決まり!☆
 『ぜったい海外で活躍する人になる☆幸せスクール 』     
         
            発行者 大田朋子 Tomoko OTA
              
         サイト;http://kaigai.her.jp/
       ブログ:http://tomokoota.exblog.jp/
       
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆☆彡



こんにちは! お久しぶり、大田朋子です。

11月もエンディングを迎えつつありますねー。
そして3連休の始まり。

みなさんは、いかがお過ごしでしょうか?



■こちらアルゼンチンのブエノスアイレスは、
いよいよ夏本番!

気持ちのいい夏日和が続いていますよ。


ただ、ブエノスアイレスが「南米のパリ」といわれるいわれは、
街が欧米風なだけではなく、
しっかりとお天気にも及んでいて、

カプリチョーザな、変わりやすい天候は相変わらずです!



そのため、朝晩はかなり冷え込むときもあるのですが
それでも基本的には、
日中は常に20度を超える陽気が続いていて
私の肌は、もうすっかり真っ黒です!



■さて、ブログ(http://tomokoota.exblog.jp/)で
前もって告知したので、

番組を聞いてくださった方から、
すぐにご連絡もいただいたんですが、

先週日曜日に放送されたNHKの「地球ラジオ」に出演しています。

http://www.nhk.or.jp/gr/on-air/index.html


なんだか、話し方がとても固いですが、
これもネタですね、今となれば!(ははは、笑)


お時間あれば、是非聞いて感想などをいただけると
嬉しいです!


■さて、この番組。

ご存知の方も多いかと思うのですが、
実にたくさんのコーナーがあるんですね。



例えば、リュックひとつで世界旅行に挑戦している
旅人たちの近況を紹介した「旅でござんす」や、

世界各地で暮らす人々が、地球の「今」を伝えている「地球情報局」など。

ネーミングがべた?さすがNHKさんですが(ジョーク半分です。)



■そう、今回、番組出演のお話をいただいたとき、
まず始めに
番組、「地球ラジオ」のホームページをチェックしたんですね。


この番組は、上記したように、本当に色々なコーナーがあり
各コーナーで扱うトピック自体が
おもしろいなーと思ったんですが、


それと同様に、
今まで番組に出演された方たちを見ていると

「こんなところで、何をしているんやろー。」とか、

「こんなところに、住んでるんかい」

とつっこみをいれたくなるようなケースの人もいて、
それこそそれぞれの出演者の背景に、興味深々。



■そこで、番組前にNHKワールドラジオの担当者さんと
打ち合わせがあった際の延長で、

「毎週たくさんの日本出身の方が、
海外から出演されていますが

そんなにもたくさんの日本人が、

どういう経緯でそれらの国に行き着いたのか?

そしてそこで何をしているのか?」

それこそ、興味ありますよ、と言ったら、


NHKラジオワールドの番組のなかに
すでに「にっぽんチャチャチャ」というコーナーがあって

海外で活躍している日本人を紹介してるのだとか。


これは、おもしろそうー!!



■日本人に限らず、ですが

どこでどんな生き方をしているか、という

人間を語る
人間が語る


のはとても感受性の高い、
メッセージ性の高い応援歌にもなると思うんです。



■それにしても、
少なくとも番組のホームページ上では、
過去の番組の紹介で「にっぽんチャチャチャ」のコーナーは
情報なしなし、なので

これからは、
「にっぽんチャチャチャ」があり、
海外で活躍している日本人が紹介される回は、

私もNHKラジオを聞こうーと思っています。

海外で活躍されることに興味のあるあなたなら、
きっと興味が沸く情報が盛りだくさんかと思います。


連休時間の合間に、是非ハブ ア ルックされてください!


NHKワールドラジオ「地球ラジオ」
http://www.nhk.or.jp/gr/

(番組は生放送ですが、番組後1週間は
前回放送分を聞ける、
ネットからダウンロードできます。)



インターネットやテクノロジーの発展のおかげもあり
こうして世界でがんばっている日本人のストーリーが
身近になるって
いいですね。

たくさんのいい生き方を知ることは
自分への選択肢にもなると思うんです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


それでは、素晴らしい週末、連休をお過ごしくださいね!


私も、来週からはイギリス入りということもあり
この週末は、
お土産買ったり、荷物をまとめたり。。。。



やっと夏が来たブエノスアイレスを今後にするのは
少し気がひけるのですが(ハハハ)

久々のヨーロッパなので
思いっきり楽しんでこようと思います!


ドイツの学生時代の友達や
インドでの会社員時代の同僚と、
それこそ10年ぶりの再会も待っていたり、とあるので
本当に楽しみです!!


近況などはめるまがとはまた別にブログで軽く
アップさせていただきますね!

それでは、よい週末を!


大田朋子
ブログ:http://tomokoota.exblog.jp/



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■編集後記

昨日はチリ料理を食べに行きました!!

ああ、やっぱり、
業界類は業界類を料理する土壌がある土地で食べるのが
一番ですねー。

でも、とっても美味しかったです!



# by kaigaidekatsuyaku | 2008-11-22 08:13 | 海外で活躍(まるまがより)

あの国.comへ掲載




自分のブログ-インサイドアウト、http://tomokoota.exblog.jp/が、
あの国.comの「海外在住者ブログ」へ掲載されることになりました。


あの国.comでは、
海外に住んでいる日本出身の、様々な人のブログをいっきに見れるのね。

一つ一つが面白いから、
わたしもご縁をいただいてから、
たまに除いては、数時間の異次元への旅を楽しんでいます。

自分がこの瞬間にできることや入れる場所はひとつだけど
そういう、他の地でがんばっている人が発するものに触れると
間接的経験ではありながら
自分の視野に何かを落としてくれる、って思う。


昨日は家で仕事をして、昼すぎからはケーキを作り、
友人のホルヘとBonafideで美味しいコーヒーを飲んで、
夜はテリヤキとスパニッシュオムレツを作りました。


食事のあと、ガビーとマルティーンと話をして、音楽を聞いてた。

マルティーンはエバンヘリコばりばりのプライベートスクールに行ってるのね。

そこでの影響が強く表れる年齢でもあって、
身近に私のように「神」という対象を持たずに生きている人がいることが
まだ腑に落ちないようで、

彼にとって最高の対象であるDios(神)の存在を
私にも持たせてあげよう、との試みや発言をすることがあるのね。

Diosを持たずにかわいそう、
という発想。


昨日ガビーがそれに対して、啓示?したことが印象的だった。

彼女がかつて
専門のサイコアナリスタに言われたらしいねんけど、
それをこのように息子に言ってた。

私らが、ちょっと違うなー、大地からはなれているなーって気づいたときに
自分とつながる方法、って簡潔にいうと3つあって、

一つ。自然に接する
二つ。メディテーションまたはお祈り
三つ。子どもに接する


そして「あなたがお祈りをする対象としてDiosを持っているのと同じ根源で
彼女は、メディテーションを通して自分とつながっているのよ。
対象を外ではなくて、中に持っているの。」
と。


オリエンタルのことにも、敬意と興味で色々本を読んでいるガビーだからこそ
オクシデンタル(西洋)とオリエンタル(東洋)のいいところを
自分の中に
いい配合で組合しているなあって、思った。


その後、ダブルベットに3人で寝転がり、音楽を聞いて歌ってました。
昨日聞いたのは Jason Mraz。
大好きで、最近よく聞いてる。今も聞きながら書いてます。

それにしても
この苗字、なんて読むん?っていうか、聞きなれへんなあーって思わへん?
(ジェイソン ムラーズと読むでござる。)

Mr.男性のアルファベットAからZだと私たちは理解してるねんけど
どう?語源を知っている人がいたら教えてください。

Jason Mrazといえば、I'm Yoursが有名なのかな、

私は、Love for a Childが好き。
この曲、声、リズムよくて軽く聞いてたけど、
歌詞、けっこう追っていくと深かったりして。

彼の作品ここにあげとくわな。興味のあるひとは。
かなりいいでー

ウィ・シング。ウィ・ダンス。ウィ・スティール・シングス。
ジェイソン・ムラーズ コルビー・キャレイ
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おすすめ度の平均: 5.0
5 無理のない音楽こそ貴重かも
5 最高♪♪
5 ほんとにいい曲です。
5 声と音の相性が抜群
5 歌詞カードがない〜。



こういうのを一緒に楽しんで、英語の歌詞でわからないところを
母と息子がネットで一緒に調べながら、

それでも、息子にとって言葉を超えた意味がわからないところを
ガビーが説明している、
育て方が熟してるなーとか思いながら、

発育段階で、何を与えるか与えないか、というラインをひくっていうか、
守ることってあるって思うのね。
受け入れられないことって、年齢によってはあるから。
(両親の離婚の頭での理解とか。心での理解は年齢もあるけど、
拒否心理が働くのは普通だと私は思う。)

でも、子どもってわかってないようでも、理屈じゃなくて、感じてるから
根本のところでは一番元のことは、わかってるのかも。



# by kaigaidekatsuyaku | 2008-11-19 23:09 | 海外で活躍(ブエノスアイレス)

NHK World Radioに出演します。



昨日は、夜、サイとジェンスとパレルモに向かい
共通の友人であるエリックとジョンがオーガナイズしている
イベントに行ってきました。


ブエノスアイレスで起業している若者が中心に
ソーシャルネットワークを目的とした場だったようやけど
うちらは、仕事を超えて、いい出会いがあればラッキーくらいの
軽いノリでした。


これをオーガナイズしているエリック。
それにしてもかっこいいの。
あんなにテキパキと場を仕切り、盛り上げ
やっぱりできる男ってやっぱみてて気持ちいい。

エリックはブエノスアイレスで不動産を始めとするプロパティーを売却する際の
コンサル会社を立ち上げてるんだけど
大学時代、
学習院大学に留学してて1年日本にも住んでたことがあるんだって。

オーラ満開でかっこいい、ほんとうに。


そうそう、
なんかそこに住んでいて現地の言葉を話せないのって何でか
わからへんかったけど、
サイとつきあうようになってやたらとグリンゴ(アメリカ出身、とか
イングリッシュネイティブスピーカーということ。)の友達が増えたのね。

ほんで、彼ら同士はいつももちろん英語で話つづけてる。


昨日のイベントもローカルも参加してたけど、
ああいうとこに来るローカルは
アメリカ留学してました、とか
英語ですでにバリバリビジネスしてます、とかのタイプの人たちやから

誰が言うわけでもないけど
ほとんどみんな英語で話をしている。


ということで、何だかブエノスで会うグリンゴが何故スペイン語不得手な人が多いのか
わかってきた気がした。

必要ないんやね。

必要性のあとは、各自の姿勢なんやろうけど。
いい悪いとかの判断の目で見てるのではなくて。


私も、近頃はすっかりスペイン語離れしてるから
言葉ありき、でコトを決める段階ではないと思ってるんやけど

それでも、どれだけ現地にいることを全うしてるか、をはかる
一つの尺度が言葉、それにつながる現地の人たちとの関係になるんだと思うから、
バランスをもっていきたいなーって
なんだか思っちゃいました。


昨日のバー。
オープンエアで、ルーフトップで風が気持ちよく感じれる広いテラスがあり、
感じよかった。
真ん丸のお月さんも顔を見せてました。


そのあと、
私とサイは1時過ぎにはタクシーに乗って帰途に着きました。
興味深い人と会った、楽しい夜でした。


そう、今週の日曜日、16日の夕方6時のNHK World Radioの
世界の流行語あれこれ、に出演するので、
時間オッケーな人は是非聞いてください。

放送後1週間は、NHK RadioのHP上でダウンロードしても
聞けるようなので。


NHK World Radio
「世界の流行語あれこれ」
http://www.nhk.or.jp/gr/index.html

これについては、また書くね。

英国行きも2週間を切り、近々もてる間ではラスト2の週末。

いい時間を持とうと思う。

■■■■■■■■■■■■■■
Carnal
Niceto Vega 5511
Palermo Hollywood
■■■■■■■■■■■■■■

# by kaigaidekatsuyaku | 2008-11-14 04:24 | ■レストラン・ブエノスアイレス

無意識の思い込みに触れる<Le Goût des autres>


週末から月曜日にかけてみた映画。

羅生門
羅生門
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これは、金曜日夜にねぎキッシュを作って一緒に食べたあと
アイスクリームを片手にサイと見たDVD.
さすが世界のクロサワ、と思わずにはいられない一品。

冒頭は土砂降りの羅生門。
これは凄い雨を表現するために、墨汁を混ぜて降らせたと言われている伝説的な雨。

光と影、いたるところに世界にショックと衝撃を与えた黒澤明監督の
カメラワークが見える。

原作や脚本も、映画自体も
人生のその段階で何度もみて
その時々に解釈をもつ、

いい作品であればあるほど
作品対自分、の姿勢で多様な解釈を持たせてくれるけど
羅生門は確実にその一つ。




そして、月曜日ムービーナイトに見たのは、
フレンチが炸裂した心温まるヒューマンコメディー。
アニエス・ジャウィの、監督デビュー作品で、
モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品。

ムッシュ・カステラの恋
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ムッシュ・カステラの恋―原題:Le Goût des autres
私はスペイン語版をみたので題名は El gusto de los otros

アニエス・ジャウイAgnès Jaouiとジャン=ピエール・バクリが共同で脚本を書き、ジャウイが初監督したヒューマン・コメディ。これぞフランス映画、という感じ。

何が、っていうとハリウッド映画とは違って
あいまいさたっぷり。

私は大学時代に、エマニュエルべアールが好きで
彼女みたさにフランス映画を何本も見たけれど
ストーリー的に満足しきれてないことが多かった。

これは、今思うと
ハイウッド映画で見られるような「わかりやすさ」が
フランス映画にはなかったからだと思う。

けど、なんか本当の味わいって人生と同じで
わかりにくいんだよね。
そんなあいまいさ、人生そのものを楽しませてくれる映画でした

(参考)ムッシュ・カステラの恋の評論:

http://www.eigakawaraban.com/01/01092602.html

http://www.din.or.jp/~grapes/jackandbetty/117th.html


いい作品に触れたいなあという時の参考までに。


大田朋子
ブエノスアイレス、アルゼンチン
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# by kaigaidekatsuyaku | 2008-11-13 04:57 | 海外で活躍(ブエノスアイレス)

あたたかい夜、リトルマン&そのママと。




昨日は、連載が決まったCVTという雑誌への連載の原稿を仕上げて
そのあとは、ゆっくりしていました。

昼過ぎに買い物に行って、
友達ガビーの息子リトルマンのマルティーンの
学校帰りに間に合うようにチョコレートケーキを焼こうと思って。

日本も、いや多くの先進国と先進国ではなくても
社会クラスである程度のレベルの過程の子どもにとっては事情は同じかもしれないけど、
最近は子どもも忙しい。

マルティーンも、11月末まで試験があって、
最近はかなり勉強詰め。

学校の勉強以外にも
水泳からカポエイラ(capoeira、ブラジルの格闘技)にいたる習い事から

ブエノスアイレスでは、子どもも大人も普通にもっている各自の
サイコアナリシス(精神分析療法、セラビー?)にも週1回行ってるし

r、rr,lをきちんと発音できていないとマエストラから指摘を受けて
それをなおすクラスにも通ってたりして。

そんなん時期が来たらそのうちちゃんとなるって、とか
ガビーにはつっこんだけど

まあ、そういう活動目白押しのリトルマン-ちなみに8歳-は
最近けっこう多忙で疲れ気味だったので
お疲れさまを込めて
リラックスした時間と空間を一緒に持ちたかった。

紙に色鉛筆でマーティーンの名前を書いて、
ハートマークをつけて、と
ケーキのデコレーションも手作り。

たまたま、昨日学校で
マルティーンがEL MEJOR COMPANIERO(仲間を大切にしている)として
表彰されて、メダルをもらって帰ってきたので
そのお祝いもかね、

ガビーとリトルマンM、そして私の3人で、
そう、EL MEJOR COMPANIEROのメダルも一緒に
ガビーのキングベットに座ってケーキを食べました。

ベットの上にマルティーンは、ケーキをボロボロとこぼしながら
ベットの上でものを食べるって、
明治時代の人からしたら、ってベットを使ってたんかいというつっこみも入れて、
決してお行基はよくないかもしれないけど
とってもいい時間なの。

私たち3人(大人女性二人=親友、ママと息子、私とマルティーン=心を通わせる友達。)は
月に数回、私が料理をして一緒に夕食を食べる日を持つようにしてるのね。
そうでもしないと、なかなか顔をあわせることのない生活を
マルティーンも含めしてることもあり。


昨日はちょうどその約束の日だったので
ガビーのリクエストに応えて和風ハンバーグと、
ファミリースープ(これは細切りしたたまねぎをゆっくり煮てコンソメを加えたシンプルなスープで
なんてことない味やねんけど、ガビーがすごく気にいってくれているスープで
一緒に食べるときはいつもこのスープをリクエストされ、
ある日名前さえないことに気づき、‘家族のスープ‘と名づけました。)
それと、キャロット&トマト&レタスのミックスサラダ。

この和風ハンバーグは、私の母が作ってくれる料理の中で
私のお気に入りの一つで
私も機会があれば作るようになった料理なのね。


今年遊びに行った南アフリカケープタウンの友達アメリアの家でも作って
レシピを置いてきたので、ってレシピってほどのものでもないねんけど
今ではすっかりアメリアファミリーでの定番メニューらしく
TOMOKO BALL(トモコボール)とのネーミングを頂き
キッズたちに愛されている一品だとか。


昨日思ったのは、
やっぱり落ち着いた時間、心境を持つ大切さ。

その前に、ガビーとマルティーンにカレーを作った夜は
私も前座でかなり忙しく、
買い物さえちゃんとできずに、
ある材料で時間にせかされながら料理をしたので
プロセスを楽しめなかったし、倦怠感が残ったし
やったことだけのお疲れさましかなかった。

作ることだけど目的にして、同じものを作っても
美味しさが違う気がする。

少なくとも自分の作ったものを美味しいと言って食べてくれる、
その喜びまで含めて全工程を楽しむには
自分側の余裕、心もだし時間的にも、が必要というか、
落ち着きが大切だよ、と改めて思った。
気持ちよさが違うもんなー。

あと、時間があったので、
前もってレシピというか作業順序や流れを
頭の中に入れてから取り掛かったので、
段取りもとってもよく、要領を得てできた。

料理は一つの例だけど、落ち着きとか
段取りとか、そういう普段持っていたい要素を改めて見直せた夜でした。

そしてとってもとっても楽しかった。

大田朋子
ブエノスアイレス、アルゼンチン
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# by kaigaidekatsuyaku | 2008-11-13 03:08 | 海外で活躍(ブエノスアイレス)

Las Mujeres Sabias


昨日は、Teatro Alvearで公演されている
オペラ『Las mujeres sabias(賢い女性たち)』を見に行きました。

このMoliéreのオペラ劇のことは、うわさには聞いていて
一度見たかったのね。

一度公演が終了したにも関わらず、アンコールがあまりにも多かったので
再びTeatro Alvearでの公演がきまったオペラ劇。

17世紀のフランスが舞台。

科学の進歩によって知識を深めた女性たち、
それを自慢げに披露しあっているけど
実際はなにも理解していない表面だけの会話が展開され
そこを通して大袈裟な文学への、Moliéreの批判みたくものを悟らせる場面もあり
社会に蔓延していた偽善を滑稽トーンで演出してある。

非常に面白かった。

オペラ×オペラしてなくて、
バイオリン、ピアノ、コントラパスの生演奏、劇と共に
ポップミュージックが流れたり
コンピューター画面を舞台に映し出したり

観客がオペラにもとめる典型的な部分は残しつつ
期待にしっかり応えながら

モダンな演出が組み合わされていたので、
全然重くないのね。


内容の面白さ、劇ならではの臨場感、生音楽、歴史が舞台になっている、
などのコンビネーションがオペラ劇の面白さを作り出すんだと
思うけど、
その面白さが最高にいい形でコンビされていました。


私がLas Mujeres Sabiasを見たいと思ったときに見たクリティックで
印象に残った文があって、
それは

"Aquellas pequeñas cosas que nos hacen grande y no valoramos son más importantes que aquellas otras cosas grandes que nos hacen pequeños" que nos importan para tener prestigio o reconocimiento como los personajes de la obra, en vez de buscar la sencillez acompañada de la felicidad valorando y aceptando lo que somos.

(作品の登場人物と同じく、私たちも
自分たちが誰なのかを受け入れる。
本当の価値を持った幸せを見つける。
小さい、何気ないこと、けど人生に意味をもたらしてくれることに幸せを感じる、
。。。そんなシンプルなことに価値をおかずに、
名声や認識に関わる大きなできごとばかりに目がいっているが、
実際はそれらは小さいことなんだ)と。

この文は、そう締めくくってあるんだけど、
この脚本の真髄を付いている。

笑わせながらも、この脚本には
本質を見失わずに、大切なものへの焦点を失わないシンプルさの強さが
メッセとしてあった
とても深い作品だった。

見れてよかった。

昨日の夜は
サイと、アメリカ出身の友人ブリジットとエリーと4人で見に行ったのね。

エリーは、2ヶ月ぶりにアメリカからブエノスアイレスに戻ってきたばかりで
彼女との再会も嬉しかった。

久しぶりに彼女の太陽のような笑顔を見て
とても楽しい気分でした。

オペラ終了後の11時過ぎに近くで夕食をとり、
エリーのメキシコ旅行の話などを聞きながら
楽しい夜を満喫しました。


 
P.S 私たちがオペラを楽しんだTeatro Alvearは
Corrientes通り沿いにある
もっとも名声のある劇場の一つ。
正確な住所は、Corrientes 1659.


以下のページでLas Mujeres Sabiasの写真など見れるので
興味のある方はどうぞ。

http://www.teatrosanmartin.com.ar/htm/obras/mujeres0.html


大田朋子
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# by kaigaidekatsuyaku | 2008-11-06 22:28 | 海外で活躍(ブエノスアイレス)

ドイツ流:時間をかける?=ビールさえもおおお。



☆こちらのブログは年内でクローズするので
ブログアドレス変更を、以下にお願いします!
http://tomokoota.exblog.jp/


昨日は夕方サイがオフィスに来て、
そのままClub Europeo(ヨーロッパクラブ)のアフターオフィスに行こうかーてな
こともいっていたけど
そのまま話し込み、

結局、一度彼のオフィスに二人で戻って
サイの隣にオフィスを借りているジェンスと3人で近くの寿司バーに行きました。


ジェンスはドイツのハノーバー出身で、
10年前に一度数ヶ月インターンとしてアルゼンチンにいたことがあるんだって。


その後ドイツで仕事をしながら、色々‘企んで‘いて
2001年にアルゼンチンがデフォルトをだして1ドル=1ペソから
1ドル=3ペソになったのを機に
(ということは外国人からしたら、単純に言うと今までの3分の一の
コストで生活ができる。)=アルゼンチンに来る外国人観光客も増える、

というのを見越して
こっちに戻ってきて、カーレンタルの会社を起こした人。


アルゼンチンの2001年の通貨、経済危機のとき、
銀行に並ぶ人の長蛇の列の映像をテレビで見ながら

私はロス出身の友達がブエノスアイレスに住んでいたから
その友人の安否を少し心配しながら
人事ではなく、
テレビでニュースを追っていたのを覚えているけど
つまり、記憶に残る形で意識を持って、
そのでっかいできごとを刻んでいた(はず)だけど

何だか、その歴史的な瞬間に居合わせて
その国家破綻の前にこっちで働いていた外国人(おらんでもいいはずのひとが
いる、という意味で、外国人)に会うと
シーラカンスのような目で見てしまう。


私が生きているなかだけでも
ソ連の崩壊から、東西ドイツの統一から、中国のドラスティックな変貌、成長から
本当に歴史の一ページに強く残る出来事がたくさんたくさんあったし
そんなことが起きていても、
基本的には、普通に生活をおくっていたはずだけど

その生きた証に直で会って話を聞くと
なんだかこの何年かの歴史の変化の幅の広さとそのスピードに
改めて驚かされたりして。


ドルに対してペソが3.35辺りまでいっていることや
インフレ、まだまだ来るよ、てな話、

ジェンスはオランダで働いていたこともあるらしくて
(やつは、英語、スペイン語、フランス語、ダッチをなんなく話す
もちドイツ語がマザータング。)
オランダ人の特質とか仕事のことを聞いてた。

面白かった。


自分の青春時代(?って言い方古い?)の一時期をドイツにいたから、という
個人的な理由はもちろんあるけど
国民性としてドイツ人ってなんか落ち着く、
波長があう、というか。

このラテンどっぷりの国民性に囲まれているから特に
そう思うのかな。。。


とっても楽しい時間のあと
サイとわたしはタクシーで帰り、
ホットチョコレートとレモン&ハニーティーを飲んで(私はなんなくと飲んでいますが
ミルクとレモンの組み合わせはあまりおススメではないとか?)
おやすみしました。


PS 恐るべし。ドイツの人ってビールの飲み方が上手だと思う。
消費量も多いって聞くけど、飲み方が非常にゆっくりで
ワングラスを時間をかけて飲むのね。
おしゃべりしながら。

私も、以前はめっきり受け付けなかったけど
最近はビール党になってきてるよ。


大田朋子
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# by kaigaidekatsuyaku | 2008-10-31 00:21 | 海外から、海外に行った人

無用の用


無用の用
「Calling you」 Jevetta Steele 『BAGDAD CAFE』
http://jp.youtube.com/watch?v=UHkW0Cw5w94

コーリング・ユー・フロム・ジェヴェッタ
ジェベッタ・スティール
ソニーレコード (1993-10-01)
売り上げランキング: 18454
おすすめ度の平均: 4.0
4 吸い込まれる



たまたま見つけた最大で過去47年分(1961年から)の天気が見れる
このサイト。

http://weather.goo.ne.jp/past/

うたい文句にもあるように
私も自分の生まれた時の天気を見ようとチェック。

あほっててごめん


1976年10月14日午前1時45分
http://weather.goo.ne.jp/past/1976/10/770/index.html

雨やん。
ほんまかな、そんな話聞いたことないなー
お好み焼きのキャベツを切っている時に
陣痛が始まったくらいしか言ってへんかったのになー

晴れやと思い込んでたわ。

昨日は昼過ぎの2時間ほど、Centro Cultural de la Cooperacionで
毎月あるに Encuentro con COREOGRAFOS(振付師の集まり)
に行ってきました。
http://www.centrocultural.coop/modules/wfchannel/

私はタンゴのパートナーであるクラウディオと練習をするとき、
クラウが即興だけじゃなくて
コレオグラフを楽しむ人なのもあって
それ以来コレオグラフィーというものが身近になった。

それもあって一度この Encuentro con COREOGRAFOSに参加したんだけど
それ以来時間が許す限り参加するようにしているの。

Encuentro con COREOGRAFOSでは、
毎回プロフェッショナルのコレオグラファーを呼んで
彼(女)の作品を見たり、
その位置に行き着くまでの話を生い立ちから本人が話すのね。

特に、彼らがプロとして初めてつかんだチャンス、とか
その過程での出会い、足跡を残していった巨人の話、
何を考えてその道に入っていったか、という部分は
毎回すごく興味深いし

毎回の振付師ゲストがみんなそれぞれのカラーを持っていて
個性的で魅力的。

そんな彼らから発する言葉がぎっしり詰まったこの時間と空間は
言葉の宝物箱のようなのです。


Encuentro con COREOGRAFOSに来ている振付師の卵に人たちは
具体的な意図や関心があって参加しているんだと思うのね。

でも私は単純にその異世界を楽しんでて、
でも道は違っても彼らの言葉は本当に心の奥に入ってくるの。

表現の仕方を知っている、
伝えたいことを伝える適切な手段を持っているという
職業柄もあるんだと思うけど
独特の表現方法とか発想は本当に興味尽きない。


単純に、人間の喜びを満たしてくれる要素を持っている
空間です。


メッセでもらった質問というかコメントがあったので
それに応える期待を持って、(応えてるかな、ちゃんと???)
以下の言葉、私の好きな概念を表す言葉の一つを以下に。


「無用の用」


これは、一見役に立たないと思われるものが
実は大きな役割を果たしているという意味です。


『老子』に紹介されている概念で、
荘子が恵子を論破する時に出てきます。

恵子が荘子の理論を世の中の役に立たない、と。

そうすると、
荘子が「今我々が立つのに必要なのは足がついている地面だけで、
その他の地面は無用、と。
だからといって、足の面積を残して、
ほかの地面がなくなってしまったら、今ある足の地面は有用だろうか?」

そう返すの。


そういわれた恵子は
「もちろん、そんなものは役に立たない」
と言います。


無用の用でいう「無用」とは有用のものを存在ならしめる為のものであり、
そこに常に相互関係がある。


「目に見える有用さ」の限界を諭している言葉でもあり、
こういう概念は毎日の生き方の余幅を心地よく
思いっきり満喫しまくる時に
背中を押してくれる、説得力をくれる。


今やっていることがどういう形で何につながるかわからないことも
多いけど
何か芯になるとこへの自分への信頼、というか
そういうものを強く持った上で
面倒くさいこともあるけど大切なことにきっちりした努力ができる
自分でいたいなあと思う。



大田朋子
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# by kaigaidekatsuyaku | 2008-10-30 01:46 | 海外で活躍(ブエノスアイレス)

ジャズの後のデリシャスなアイスクリーム☆

ジャズの後のデリシャスなアイスクリーム☆

☆ブログを年内でこちらに一本化します。
移転先のアドレスこちらです。☆
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《ブエノスアイレスお店紹介・情報》


昨日は夕方からサンテルモ地区にある
プラサ・ドレゴ(Plaza Dorrego)へ向かいました。
そこでクラウディオと落ち合い、オープンエア・ミロンガへ。


腰に激痛がはしって以来
(これはかなりの激痛やってん。)

また、しばらく少し気分が「タンゴ」とは離れていたので
この数ヶ月はミロンガをご無沙汰していましたが

「タンゴをして腰の痛みがなくなった」という体験談を聞いたのと
(姿勢がよくての話であることは前提ですが。)

タンゴを踊っていたおかげで(おそらく)形がよかったヒップが
少したれてきた?との懸念?から

昨日はひさしびりに
ミロンガへ行こう、と思いました。

たまたまクラウディオも来れたのが
後押しされて。


ああ、やっぱり踊るというのは、身体を動かすというのは
気持ちがとってもいい。
清々しい


自分とつながるフォームをいくつも持つなかで、

肉体的な動きがもたらす文句なしの清々しさと
音楽が身体に入ることでもたらされる何ともいえない異次元、
ここちよさ、
そんなものがセットで味わえるから
タンゴに限らずだけど
踊るというのはたまらなくいい。


10時前に、それまで家で少し仕事をしていたサイが来て
ジョイントし近くのジャズ・バーへ。


ジャズのライブ演奏が丁度始まるときだったので
実にラッキーでした。

それに身体を動かした(大袈裟)後のビールは
おいしいわー


至福の瞬間でした。


私はメキシコで、
テキーラ同様ビールに塩とレモンをミックスさせて飲んでいた友達
との経験以来、
(普通はこの塩気はおつまみからとるんだと思うんだけど。)
塩を舌にいれてからビールを流し込む飲み方にスティックしてる。


今でも、
ビール党ではない自分がビールがほしい心境のとき(身体を動かした後の状態)には
この飲み方でないと
満足しない。
というか美味しいねん、こうやって飲むと。


ああ、
いい感じののジャズに、美味しいビールでした。


その後、バーのおむかえにあった
アイスクリームショップ(アイスとカフェ)で
4分の1キロアイスを買う。

アイスクリームを片手に、夜風を楽しみながら家に帰りました。



ところで、このアイスクリーム、
かなり美味しかった。

その名もVessa.

4分の1キロのアイスクリーム、
普通は7-8ペソなのがここは10ペソで、
こういうときは値段は品質を表す、と勝手に思ってる。


うちらは、オーソドックスにチョコレート味と
木苺入りチーズケーキ味と
ブラウニー入りDulce de leche(デュルセ・デ・レチェ)味を選んだんやけど

ちょっとこのチョコレートはかなりのものやったわ。
おそれいった。


家に帰って、いっぷくして、
美味しくいただきました。


 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 VESSA-Helados y Café
 住所:Defensa 700. Ver MAPA
 4342-6168
 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


デリパリーもあるみたいなので、
また色んな味を試してみようと思います。
(幸せの味)


大田朋子
http://tomokoota.exblog.jp/
http://kaigai.her.jp/


# by kaigaidekatsuyaku | 2008-10-28 00:09 | ■レストラン・ブエノスアイレス

ブログディレクション一本化☆




複数のディレクションで扱っていたブログですが
年内をもって
一本化していく方向です。


こちらのアドレスからのぞいてくださっていた方、
お手数ですが

今後は、以下アドレスで接点をいただければ
嬉しいです。

お手数ですが、アドレスの切り替えをお願いいたします。


大田朋子
http://tomokoota.exblog.jp/


このブログ(上記アドレス)は、
スペイン語&英語で書きたいとき
ブエノスアイレスの現地情報を発信したいとき用に


こちらのアドレスは心の叫びというか
それ以外のめるまがとか
考えていることを発信したいとき、

てな使い分けをしよう、
との意図で分けていたのですが、
どうもそうはなっていないので。。。(面倒くさがり?)

ということで
http://tomokoota.exblog.jp/

にてセンター化していきますので
どうぞよろしくお願いいたします。

コメントなども
いつも楽しみにしています!


さて、今金曜日の6時過ぎ。

今日の夜は新しい出版社のオープニングがあり
出席。シャンパンと言葉の奥深さ&豊かさ、
そしていい出会いを楽しんでこようと思う。

その後は
サイとゆっくりします。
ということでアイスクリームを買って帰ろう。
Cozy Nightの必殺アイテムなのだ。

明日は友達のエバの引越し先のアンティークな家を
ペインティングします。
って素人ばっかり集まって大丈夫かいな。

私を含め友達軍団は
肉体労働=ペインティングの後のビールとエンパナーダを楽しみにいくので
エバがこれから住んでいく家がどうなるか、

うちらをペインティングに招待するなんて、
楽しいとはいえ、
エバはかなりのリスクテイカーだ。

週末は最高気温が27度辺りまでいくとのこと。
ああ、太陽を楽しもう。

みなさんもよい週末をお過ごし下さいね!!

それではディレクションの変更の件、
よろしくお願いします!


大田朋子
http://kaigai.her.jp/

# by kaigaidekatsuyaku | 2008-10-25 05:49

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